引きこもり 原因 理由 特徴

なぜ僕が引きこもったのか?原因は親の育て方 家庭環境の悪さ

元ひきこもりの僕が、何故ひきこもったのか、その原因について説明します。

 

僕の家庭環境、両親が精神的に未熟であった・・・これに尽きます。

 

父は大企業に勤める、高給取りのサラリーマン。

ですが、

大酒飲みで、毎晩12時過ぎになるまで、銀座のねーちゃんと遊ぶ生活でした。

 

そんな父は、とても評判が悪く、

母は、周囲の人から、父の悪口を散々、言われていました。

 

しかし、

母は、自分の非を認めることができない人でした。今でもそうでしょうが。

 

自分の結婚の失敗、自分が選んだ男が間違えたなんてことを、

母は、一切認めない人でした。

 

母の周囲の人が、父の悪口を散々言っていたのは、

「父よりも良い男、他にいっぱいいるよ」と言ってくれてたのを、僕には分かります。

 

それなのに・・・

一切、聞かない。

 

そして、母の周囲の人は、

「やっぱり、大学行ってないとダメなのね・・・」

と言っていました。

 

そう、大学は、サークルの飲み会などで、

「あの男は良い、悪い」

「あの女は良い、悪い」

「あいつ、やめとけよ。」

など、このようなことをネタにして会話ことがあります。

 

そして、大学のサークル内で、

男を乗り換える、女を乗り換えるということが、当たり前に行われます。

 

自分の人生の幸せのため、他人の人生の幸せのため、結婚して幸せな人生になるようにするため、

大学では、男を乗り換える、女を乗り換えるということが、結構当たり前に行われることです。

 

母は、高卒で、このようなことも知らない、頭の固い人でした。

自分の初恋を頑なに信じ、他人の言うことを素直に聞きませんでした。

 

そして、なんと、

僕の母は、父の悪口を散々言われて、

それが、自分の意見と反対意見であることで、腹を立てて、

その鬱憤を、僕にぶつけてきたのです。

周囲の人には、父の悪口を言われても、ニコニコして「パパのこと好きだもん」と言い続け、

父の悪口を言われた鬱憤を僕にぶつけてきたのです。

 

家庭でも、

父は、母に、灰皿を投げる、ライター投げるなどがあり、

父は母に「子供置いて出てけ!」と怒鳴っていました。

 

僕は、父のDVを見て、母に、

パパは悪い人だ

と言ったことがあります。

 

それなのに、

母は、どのような行動にでたのか・・・

「パパの悪口言ったら許さないわよ!」と、殺意を感じるほどの恐ろしい形相で怒られました。

 

毎日、3時間以上馬乗りにされ、

家ではパパはダメだけど、外では偉い人やっているんだ! あんたにこんな生活できないわよ!

長々と、言い聞かされました。

僕は、毎日、また始まった、また始まったと思って、この苦痛に耐えていました。

 

他にも、僕が幼稚園生のとき、

母は、僕を素っ裸にして、外に出して鍵をしめるなんてことをしました。

 

あんたの寝顔見てると蹴り飛ばしたくなるわ!」

と恐ろしい形相で言われたりしました。

 

母が作ったものは、

僕がお腹いっぱいで食べたくなくても、

きっちり食べないと、怒られました。

 

何か食べてるときにこぼしたら、殴られて、

こぼしたものは、僕に片付けさせるのではなく、母が片付けて、

自分のことを自分でやらさず、僕のことをなんでも母がやっていました

 

母は、子供の幸せを考えた言動を取るのではなく、

自分の思い通りにするために、

僕の言うこと、やることを否定し、自分の意見を僕に押し付けてきたのでした。

 

朝起きろ、風呂入れ、飯出来た、もう寝ろ、毎日のように口煩く言われました。

 

部屋を与えられたとしても、ドアをかってに開けてくるし、

いつの間にか、部屋は母によって片付けられているし、

僕の部屋に、母が着なくなった服を置かすように言ってくるし、

「いやだ」といっても、何時間でも頼み込んでくるから、

今度はうるさいのを黙らすために、「分かった分かった」と言うようになり・・・

 

このような育て方をされ、

僕は母に自分の意見を言えなくなっていき、母の言いなりになるようになりました。

 

いつの間にか、

僕は、自分の考えが間違っていると・・・体が反応するようになってしまいました。

 

自分の意見が間違っていると体が反応してしまう神経症と言える症状は、

大きなハンディキャップとなりました。

 

中学生になると、僕はいじめに合うようになります。

いきなり、後ろから殴られるなど。

母に守ってもらえない、怒られる・・・

僕は、母に怒られる悪い人間・・・

自分が悪い人間だから、自分がいじめに合っても、怒れない・・・

 

母は、

僕を怒るが、他人の子供は怒らない人でした。

他人の子供が僕の悪口を言うと、

「なんでだ?」の一言を言わず、悪口を言われる僕を怒り、

僕が、誰かの悪口を言うと、

「人の悪口を言うな!」と僕を怒る人でした。

 

こんな親では、いじめられても、いじめられっぱなしになってしまうのです。

母に自分が悪いと洗脳されたのです。

 

このような環境で育ち、

高校は母が選んだ学校に行くことになってしまいました。

 

学校に行きたくないと母に訴えたことがありました。

案の定、

「なんでこんなダメ人間になってしまったのかしら!」と怒られました。

母は僕の意見を否定し、怒る人間であるため、

僕は、自殺願望を抱きながら、毎日をやり過ごすのでした。

 

こんな、育て方をされた結果、

いろいろな精神的な症状が出ていました。

躁鬱症状依存性パーソナリティー障害いじめPTSD不安/強迫神経症対人恐怖/緊張あせり、などなどです。

 

僕のことを母がやり、僕は自発性はなくなっていました。

独りで生きていく、自信も能力もなかったのです。

先ほども書きましたが、自分が思ったことが間違っていると体が反応するようになっていて、自分が思ったことを行動にすることが難しい状態となっていました。

 

高校卒業後、

母に言われて、浪人することになるのですが、

僕は、勉強できる状態ではなく、一人で部屋にいても、いじめられたときの恐怖がぶりかえし、集中して勉強できる状態ではなかったのです。

いじめPTSDです。

当然、大学進学はもう、無理な状態となっていました。

 

こうして、

ひきこもりとなります。

生きていてもしょうがない・・・」と口にするようになっていました。

 

しかし、親が精神科の先生に相談に行ってくれたことなどで、

なんとか、立ち直るきっかけを作ってくれました。

 

引きこもりとなった僕の母 まとめ
  • 僕の言うことを一切無視。自分の意見を押し付ける。しかし、その押し付けは間違った考えであり、僕の言うことが正しかった。
  • 何も悪いことではないのに、僕のやることを怒る。例えば、買い物をするなど。
  • 誰かが僕の悪口を言うと、悪口を言われる僕に問題があると判断し、僕を怒る。誰かの悪口を僕が言うと、「他人の悪口を言うな」と僕を怒る。
  • 自分が作った御飯を、僕がきっちり食べないと、僕を怒る。
  • 僕がやるべきことを、なんでもやる。嫌がっても問答無用でやる。朝起きることから、部屋の掃除まで。

このような育て方をされて、僕は引きこもりとなりました。

このような育て方とは、分かりやすく言うと、

  • 僕の言うことを一切聞かないが、自分の意見は、体の大きさを利用して、何がなんでも押し付ける。
  • 誰かが僕の悪口を言うと、僕が悪いと判断する。僕が誰かの悪口を言うと僕を怒る(守らない)

 

引きこもりになっただけでなく、

僕は、母親に否定ばかりされ、僕のことを母親がやってきたことによって、

依存性パーソナリティー障害、回避性パーソナリティー障害、神経症など、
精神的な病にされてしまったのです。